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田舎在住マンガ家艶々の日常など
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Posted by sitomi - 2018.04.01,Sun


少年画報社から出ている「ヤングキングブラック」という増刊に
ウチのスタッフたなせ改め“廣島ガウォ”の読み切りが載っております。
「すだまのす」というなんだか妖怪なんだか動物なんだかよくわかんないけどかわいいような
キモイような作品。ずいぶんと言えばずいぶん遅い告知になってしまった。
実は彼女のデビュー作なのです。んで12ページと短くてちょっと尻切れ的なお話なのだけど
アレは後編があるからで。ほんとは前後編24pでワンセット的なお話なので
そのうちどこかで続きが載るといいな。
そんなガウォさんはいま次のステップへがんばっている最中。まあがんばってくれえ。

僕はと言えば歯の治療でけっこうな切開をやったので
そのあとにくる激痛と毎日戦っていた。いやもう痛め止めが効かないのよ。
効くときもあれば効かないときもあるのな。
その、効かなかったときの恐怖たるや。寝ることもままならずひたすら耐えるしかなかった。
ようやくその苦しみから脱して今平穏な日々がやってこようとしているのだ。
まあネームやらにゃあならんのだけど。(ネームなんてとても出来なかったからね)

今週は合宿の週。ひとり伊豆方面で温泉に浸かりながらなん本かのネームをやってくる。
もちろんなんとなく息抜きも兼ねている。散歩をたくさんしよう。



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Posted by sitomi - 2018.03.22,Thu


RZの前後フロント17インチ化は遅々として進まない。
一緒にやってくれる友人の休みである土日に僕の仕事の休みが合わないと作業できないから
もう全然進まない。やっと前後ホイールは付いたけどトルク調整もしてないし
チャンバーも付いてないし走れるわけもない。ブレーキの調整もし治さなきゃだしなあ。
おまけにフロントフェンダーは赤しかなくてバランスわるいし。いっそ全部赤白にしてやろうか。

そういえば仕事の合間にまだどうぶつの森をやっている。
周りがどんどんやめていくなか僕と数人のスタッフや元アシたちは続けている。
若いアシスタント2人は正月過ぎくらいからもうログインすらしていない。
レベルはもうすぐ100に達しようとしているもうもうただただひらすら貢ぎゲー。
課金してないからいいんだけど。

前回、今回と原稿がやけに早く上がった。でも背景が少ないからなんだよね。
僕の作業がひたすら追われている状態だったし。んでネームは進まず。
仕事のペースが変わると戸惑っちゃってなんだかネームをやるタイミングも狂っちゃって
なんて早ければ早いで文句言う。わがままなことよ。

暖かくなってきたし息抜きにバイクに乗りたいな、と思うけど
4台あるバイク全てが調子悪かったり組まれてなかったり。なんだかなあ。



Posted by sitomi - 2018.03.16,Fri


北海道の次は東京を挟んで九州へ。
古い友人の墓参りだった。
本当は昨年末に行くつもりがどんどん押していって今月になった。

小牧空港からFDAで福岡空港へ。そこからレンタカーで長崎まで。
この方がずっと安く早く移動できることがわかった。
目的地は長崎の大村なのでたかだか120キロちょい。高速もあるので楽々。
普段てろてろと出かけるときに走ってる距離とたいして変わりないのでなんてことはなかった。

大村から今回の宿泊地の池島へ。西海まで60キロほど。
こっちは何度も走ってる道なのでもうナビすら要らない。
のんびりしすぎてフェリーに乗り遅れ2時間待ちになったけど
その分近くの港町をうろついたりして楽しかった。

池島は2年振りだったけどたったそれだけで色々変わっていた。
立ち入り禁止区域が増えた・・というか警告の看板が増えていた。
ブラタモリなんかでも紹介されたし、この島に来る人間の結構な数が
立ち入り禁止区域に入っているのかもしれない。
まあ廃墟好きはそういうリスク(最悪の場合検挙される事も含め)を承知で入っているとは思うし
僕自身は入る気もないのでその行動にどうこう言うつもりもないのだけど
それを堂々とまた有名写真サイトにアップしたりするのはいかがなものか。
自分のブログとかだけにしておいたらいいのになあ。

上の写真の緑色の建造物は手前にあるのがトリンマー。奥の方に見えるのがジブローダー。
ともに船に石炭を積み込む装置だと思う。
しかし巨大なジブローダーも初めて見たときに比べるともう色んなものが脱落してしまって
ずいぶんすっきりしてしまっていた。やがてもっと朽ちていくのだろう。
ちなみにそこも、以前のようにちょっとだけ近づいて写真を・・なんてこともできないくらい
がちがちに有刺鉄線が張られていた。


僕が何度かこの島に来る理由は廃墟の建物だとかそういうものも好きなのだけど
一度は栄えた後の、もう静かな夕暮れを迎えてるような今の状態が好きだからだ。
軍艦島には廃墟しかないけど、池島は廃墟と共に、まだそこかしこに生活があって
それがゆっくりと暮れていく現在進行形なのだ。
それをしみじみと眺めるために行っているんだとおもう。
夕暮れの独特のあの静けさは他ではなかなか味わえない。

前に一度似たようなものをみたなあ、と寝るとき考えていたけど
そうだ、あれは徳山村だと思い出した。
いまはもうダムの底になってしまったけど、まだ人が住んでる頃
徳山村へ遊びに行ったりしてるときも似たような感じだった。
もうそのときすでに正式な”徳山村”という名前もなくなったあとだったけど
まだ結構な人が住んでいて、夏には川で子どもが泳いだり遊んだりしていた。

それから数ヶ月毎に人は減っていって、最後には誰もいなくなって建物も取り壊されて
小学校だけが墓標のように残ってたなあ。

Posted by sitomi - 2018.03.08,Thu





「落日のパトス」「ふたりのおうち」「5時まで待てない」
発売中でございます。
年末からこの新刊3冊の作業でずっとあたふたしていた。

なかなかスタッフ不足は解消できず、仕事はずっと1日~2日押す状態。
その1日は次の作業に響いてくるのでずっと苦しい。
まあ4日も北海道へ行ってたせいってのもあるんだけど。
そんななか先週久しぶりに日曜をまるっと一日空けたのでその隙にバイクいじり。
色々手こずって結局夕方までかかってなんとか形にした程度。まだまだ終わらない。
走ってるヒマなんて無いのだ。

とはいえ先週打ち合わせで東京出張の際、漫画家さんと飲みの席があった。
みき姫のうまい手引きでタカスギコウ先生と御手洗佑樹先生と4人で神楽坂。
御手洗先生は以前何度かお会いしてるのだけどタカスギ先生は初対面。
いやこれがお二人ともすげえイケメンなんだな。男の僕が見てもかっちょいい。
最初の居酒屋で色んな話で盛り上がり、さらに僕のなじみの寿司屋さんへ映って長っ尻。
結果的に全員終電で帰れず関東西方面のお二人はホテルを取って泊まっていった。
申し訳なかったと思いつつ、とても楽しいお酒だった。
次は熱海で呑みたいな。

帰ってきて歯痛に苦しみつつも「家出熟女」の原稿作業。
昨日までそっちの遅れを取り戻す作業で今日からは「パトス」の原稿に。
新人くんが卒業式を終えて合流すると同時期元アシ子も手伝いに来てくれる。
週末もしくは来週アタマには終わらせたい。
なんとか土曜に終わって日曜が空けばなあ・・・。



Posted by sitomi - 2018.02.25,Sun



道東にはほとんど積雪はなかった。でも気温はとても低くてこれまでの冬の旅では一番寒かった。
唇はとても荒れてツメは割れる。身体が慣れるのに時間がかかりそうだ。
たかが4日では慣れる前に帰ってきてしまった感じでクヤシイ。

観光地らしきとこといえば納沙布岬に行ったが、カメラマンがひとりいただけで誰もいなかったし
それ以外の観光地と言えば野付半島のネイチャーセンターくらい。
あとはただ走り回って気持ちの良い景色を見つけたら立ち止まるという旅。
いつものようになんでもない田舎の景色を見られるのが楽しかった。

帰ってから怒濤の原稿仕事。

さてそれはそれとして
阿部共実著「月曜日の友達」2巻が発売したので本屋へ走って買ってきた。
発売日を失念していたので慌ててほんとに走ったよ。
これで完結。一気に2回読んでしみじみと泣く。なんの涙かわからない涙が出るのだなこのお話は。
3月にはamazarashiがこのお話とのコラボをするというのですごく楽しみ。

さて今日も下書き。


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