艶々日記ストレスフル

田舎在住マンガ家艶々の日常など

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Posted by sitomi - 2021.11.23,Tue

名古屋港の潮見埠頭で。
拙著「ものかげのイリス」で、何度かこの場所を登場させたなあ、などと思いつつ。

最近仕事が減った。というか減らして貰った。
この先のネームをまとめてやるためにというのが一つなのと
あとはちょっとなんか旅に出たかったからだ。

しかし案外移動出来るようなまとまった日数がとれず、
全然旅になんて出られないでいる。
行けそうで行けないなんだか細々とした用事が重なっていく。
静かにストレスが溜まっていくのがわかる。

年末になあ。行けないかなあ。

日記 | Comments (6)

Comments

無題

ブログを読ませていただいています。

わたしは、コロナ禍でもお酒を飲みながら漫画を読んでいればストレスフリーなのに、漫画家の先生がストレスを感じているとの事。申し訳なく思います。
先生の作品も読ませていただきました。面白かったです。

とにかく、この一年半は漫画ばかり読んでいました。
子供の頃は避けていた「黒手塚」先生作品も読みました。中年になった今では、とても面白かったです。

そうえいば、先生は近年「白艶々」先生になっているのでしょうか？
色々なご意見があるかと思いますが、わたし個人としては先生の近年の作品が好きです。

安全で良いご旅行が出来る事を願っています。

Posted by 水島礼子 - 2021.11.23,Tue 10:29:19 / Edit

無題

お疲れ様です。

いつもブログを読んでいます。

イリスで港と言えば、真希のカーセックスの場面でしょうか。
イリスはストーリーと心理描写がよかったです。
でも、読むと心臓に負担がかかるので、読み返す頻度は低いです。

素敵な旅行になると良いですね。
私は先日、「下道で車で北に向かって何処まで走れるか」を試してみました。
十和田湖まで行けるかと思ってましたが、田沢湖で力尽きました。
トイレ以外寄らず、車中泊でしたが、楽しかったです。

Posted by シヌノラ - 2021.11.23,Tue 21:09:43 / Edit

無題

男が女の過激な欲望を引き出しそれを屈伏させ自分のモノにするエロ漫画家初期中期の時代から久枝、たと母の母性と女の狭間で揺れつつ女を満たすことを最大条件とするその優しさの残酷さ、女の欲望の強さ、恐ろしさを描いたエロ漫画家後期の時代
そこからの熟年の男女と少年の性的な欲望を強く持ちつつ、それでも一線は越えないようにモラルを持ち続けられた男女のビルディングストーリー
それがイリスだと私は思っておりますし、先生のエロ漫画家と作家としてのバランスが頂点に達していたのがイリスだと勝手に思っております(笑)
とはいえ、たと母から入った人間としてはエロ漫画家時代の尖った先生の作品がやはり欲しく思ってしまいますねぇ…

Posted by トクメイ - 2021.11.24,Wed 04:21:47 / Edit

無題

若い頃は、七彩の旦那キモッ、でしたが、年をとると中年男性に感情移入してしまいます。

先生は未熟な若者に優しく、中年既婚男性キャラに厳しい気がします。
オジサンにも救済を……

Posted by 藤咲エレン - 2021.11.27,Sat 19:59:44 / Edit

無題

黄昏のエトス2巻、購入しました
まさみちゃんのちょっと重めの過去にビックリ
ミツアキをド突きまわしてた今の意志強めの姿からは想像もつかないです
これから変わっていくのか、それとも自分がキャラを読み切れなかったのかは分かりませんが、黄昏も落日も続きを楽しみにしています

Posted by ももたろふ - 2021.11.30,Tue 14:36:52 / Edit

無題

ビュコックさんからコメントがあれば、レギュラーが揃う感じですが、いかがでしょうか？

艶々先生の作品の感想は、なかなか共有できないので、古参の方々のご意見は、新入りにはためになります。

コメント荒らしになっていたらすみません。

Posted by ジエチルエーテル - 2021.11.30,Tue 20:47:07 / Edit

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