田舎在住マンガ家艶々の日常など
Posted by sitomi - 2007.12.08,Sat
さて、昨日夕方にたと母最終回、アップしました。
足かけ5年ですねえ。
初めは月刊誌ではダメと言われていた週刊のような”ヒキ”を
使いまくらせて貰ったり、色んなわがままを聞いて貰いました編集部に感謝です。
そしてなんだかんだ言いながらも最後までお付き合い下さってくれそうな
読者の皆様にも本当に感謝!
まあ掲載は今月末なので読者の皆様にはまだ気の早い話ではありますが
制作側としてはこれにて一段落といったところです。
とはいえ単行本になるには一話足りないので
なにか来年一本読み切りを描く予定ではあります。
さてこの作業中にもう一本のラフに入る予定でしたが
なんだかんだ諸般の事情で予定が逆になったりして
明日からは山賊版の「淫の生まれる部屋」とか
そういったものの周辺のカラーなどなど進行することに。
来週前半は久々にゆっくりと一人で仕事です。
仕事の合間にどっかいこうかなあー。
足かけ5年ですねえ。
初めは月刊誌ではダメと言われていた週刊のような”ヒキ”を
使いまくらせて貰ったり、色んなわがままを聞いて貰いました編集部に感謝です。
そしてなんだかんだ言いながらも最後までお付き合い下さってくれそうな
読者の皆様にも本当に感謝!
まあ掲載は今月末なので読者の皆様にはまだ気の早い話ではありますが
制作側としてはこれにて一段落といったところです。
とはいえ単行本になるには一話足りないので
なにか来年一本読み切りを描く予定ではあります。
さてこの作業中にもう一本のラフに入る予定でしたが
なんだかんだ諸般の事情で予定が逆になったりして
明日からは山賊版の「淫の生まれる部屋」とか
そういったものの周辺のカラーなどなど進行することに。
来週前半は久々にゆっくりと一人で仕事です。
仕事の合間にどっかいこうかなあー。
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Comments
無題
久枝・たと母、二作品とも大好きな作品です。
完結した事は嬉しくもあり、寂しくもあり・・・なんだか複雑な心境です。
「熟女・母子相姦・寝取られ」というジャンルが大好きで、
自分でもいろいろ構想を練っているんですが、まだまだ勉強不足です。
特にたと母は、かなり影響を受けた作品なので、
どのような結末を迎えるのか、とても楽しみです。
足かけ5年、今までご執筆お疲れ様でした!ではでは~。
完結した事は嬉しくもあり、寂しくもあり・・・なんだか複雑な心境です。
「熟女・母子相姦・寝取られ」というジャンルが大好きで、
自分でもいろいろ構想を練っているんですが、まだまだ勉強不足です。
特にたと母は、かなり影響を受けた作品なので、
どのような結末を迎えるのか、とても楽しみです。
足かけ5年、今までご執筆お疲れ様でした!ではでは~。
無題
5年にも及ぶ、連載お疲れ様でした。
自分は、新古書店で、たと母2巻を見つけてからなので
ファン歴は、2年程と短いのですが、
毎月末、とても楽しませて頂き、
最終話は、どうなるか楽しみにしています。
~願望~
「単行本には一話足りない」
と言う事ならば、読み切りではなく
マサキ×美晴の絡みのシーンを
第48話のヤングメンズ202ページ~203ページの間に
単行本特典として、一話分追加して頂けないでしょうか?
是非、御一考下さい、宜しくお願い致します。
自分は、新古書店で、たと母2巻を見つけてからなので
ファン歴は、2年程と短いのですが、
毎月末、とても楽しませて頂き、
最終話は、どうなるか楽しみにしています。
~願望~
「単行本には一話足りない」
と言う事ならば、読み切りではなく
マサキ×美晴の絡みのシーンを
第48話のヤングメンズ202ページ~203ページの間に
単行本特典として、一話分追加して頂けないでしょうか?
是非、御一考下さい、宜しくお願い致します。
無題
長い間お疲れ様でした。
とはいえ、読者としては後20日ほどのタイムラグがあるのですが。
「たと母」は先生のマンガの中では最も気が揉まれるお話でした。
いい年して、月末が気になって仕方有りませんでした!
「たと母」最終回を前にして気が早いかもしれませんが、メンヤンでの新連載の予定はあるのでしょうか?
とはいえ、読者としては後20日ほどのタイムラグがあるのですが。
「たと母」は先生のマンガの中では最も気が揉まれるお話でした。
いい年して、月末が気になって仕方有りませんでした!
「たと母」最終回を前にして気が早いかもしれませんが、メンヤンでの新連載の予定はあるのでしょうか?
無題
艶々先生 お疲れ様でした
まだ最終回はみれませんが充分納得のいく作品になったでしょうね
山文先生とは違う路線なので毎月待ち遠しかったです。
イベントにもいき先生にもサインをもらった日は最高でした。
冬コミケいきたいですがどうも無理かな?
質問いえ提案ですが、義父と嫁シリ-ズ物はどうでしょうかね?そして
ついに息子登場とか...検討願います。更新は続けてね。
まだ最終回はみれませんが充分納得のいく作品になったでしょうね
山文先生とは違う路線なので毎月待ち遠しかったです。
イベントにもいき先生にもサインをもらった日は最高でした。
冬コミケいきたいですがどうも無理かな?
質問いえ提案ですが、義父と嫁シリ-ズ物はどうでしょうかね?そして
ついに息子登場とか...検討願います。更新は続けてね。
無題
嗚呼、ついに連載終了ですか。
お疲れ様でした。最終回も単行本も楽しみです。
新しい連載とかも期待して待っています。
トップのフラッシュが変わりましたねー。
久枝さんと美晴さんの艶姿、どれも美しいです。
二人中心の画集とか出していただけると嬉しいです。
お疲れ様でした。最終回も単行本も楽しみです。
新しい連載とかも期待して待っています。
トップのフラッシュが変わりましたねー。
久枝さんと美晴さんの艶姿、どれも美しいです。
二人中心の画集とか出していただけると嬉しいです。
無題
まだちょっと早いけれど...艶々先生、本当にお疲れ様でした。
最終回は本当にゆっくりと落ち着いて...嬉しくもあり寂しくもあり複雑だけれど...5年間のことを思い出しながら読みたいです。
毎月こんなにハラハラした作品はありませんでした。
正樹と美晴がどんな「幸せ」に至るのか、今から楽しみです。
コミティアで先生に書いて頂いた美晴さんは、自分の宝物です。
最終回を読んだ後もきっと書き込ませて頂くでしょうが、「たと母」に出会えて良かったです。
最終回は本当にゆっくりと落ち着いて...嬉しくもあり寂しくもあり複雑だけれど...5年間のことを思い出しながら読みたいです。
毎月こんなにハラハラした作品はありませんでした。
正樹と美晴がどんな「幸せ」に至るのか、今から楽しみです。
コミティアで先生に書いて頂いた美晴さんは、自分の宝物です。
最終回を読んだ後もきっと書き込ませて頂くでしょうが、「たと母」に出会えて良かったです。
無題
なんだか皆様暖かいお言葉をありがとうございます!
やきもきしながらもそれなりに楽しんでくれたようで
それはもう、作者としてとてもとても感謝です。
追加作品についてはまだ未定です。
これから単行本の打ち合わせ等と共に
来年2~3月発売号に掲載されるように
調整するつもりです。
そうそう、それと前にココで話題にあがっていた
双葉社の同人誌「コミック Jr ハイ!」に掲載された
4pの昔の緑川親子マンガも最終巻に載せられそうです。
その辺もわかり次第またおしらせしていきますね。
やきもきしながらもそれなりに楽しんでくれたようで
それはもう、作者としてとてもとても感謝です。
追加作品についてはまだ未定です。
これから単行本の打ち合わせ等と共に
来年2~3月発売号に掲載されるように
調整するつもりです。
そうそう、それと前にココで話題にあがっていた
双葉社の同人誌「コミック Jr ハイ!」に掲載された
4pの昔の緑川親子マンガも最終巻に載せられそうです。
その辺もわかり次第またおしらせしていきますね。
無題
いまさらですが最終話を読みました。
正直、消化不良です。
正樹と美晴の話があと1巻分位あったほうが
いいと個人的には思います。
榊の退場から1年後というのはあまりに飛びすぎかと。
今後も母物期待しています。
がんばってください
正直、消化不良です。
正樹と美晴の話があと1巻分位あったほうが
いいと個人的には思います。
榊の退場から1年後というのはあまりに飛びすぎかと。
今後も母物期待しています。
がんばってください
無題
>しんさん
ええと、これはマサキと母が一緒になるまで
ーというお話なので
あの二人が一緒になった以上
あの場で描く意味はないと思ってます。
こういったものは読者の期待してる部分が
どこにあるかというところなんでしょうね。
漫画を描いていくうえで毎回難しいところです。
これで満足してくれるかたもいればそうでない人もいる。
そういうことだと思ってます。
そしてこういった意見がとても貴重なことだと
感謝もしてます。
次回作も頑張りますね!
そのときもまたご意見をお聞かせ下さい(≧∇≦)
たと母に関しての作者としての考察は
またそのうちきちんと描こうかなーと思ってます。
そのうち!ね!
ええと、これはマサキと母が一緒になるまで
ーというお話なので
あの二人が一緒になった以上
あの場で描く意味はないと思ってます。
こういったものは読者の期待してる部分が
どこにあるかというところなんでしょうね。
漫画を描いていくうえで毎回難しいところです。
これで満足してくれるかたもいればそうでない人もいる。
そういうことだと思ってます。
そしてこういった意見がとても貴重なことだと
感謝もしてます。
次回作も頑張りますね!
そのときもまたご意見をお聞かせ下さい(≧∇≦)
たと母に関しての作者としての考察は
またそのうちきちんと描こうかなーと思ってます。
そのうち!ね!
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