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田舎在住マンガ家艶々の日常など
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Posted by sitomi - 2016.01.05,Tue
前日の日記に書いたとおり、昨日は朝からヨメと二人で越美南線、長良川鉄道に乗ってきた。
美濃白鳥で2時間近く歩いたり終点の北濃で転車台に感激したりなかなかテンション高めだったが
その反動で帰りの電車は爆睡だ。片道1時間40分だから寝てないとやってられないのだ。

帰ってきて少し寝たあと実家に行って晩ご飯。正月ムードの全く消えた食卓もそれはそれで新鮮。
仕事場で少し下書きなどしてみたが進みが悪い。というのも脳裏に少し書きたいネタが浮かんできていてどうにもそれが気になるので、結局下書きを中断してそのネームを描いてみた。
10ページくらいのつもりで書き出したのにできあがったら18p。しかもどう考えても”艶々”が描くような話ではない。つまりお色気でもエロ漫画でもない。女すら出てこない。これはなんなんだというと簡単に言えば商業的価値の全くないものとでも言おうかね。
でも楽しかったから良い。気が向いたら原稿にして製本してコミティアでも出てみようかな。
たのしいなあこういうの。

ところで最近「ちーちゃんはちょっと足りない」というマンガを読んだ。そう、評判のコミック。
なるほど序盤のタルさから後半への意外な展開はなんとも痛苦しくてたまらない。おもしろい。
たっぷりと衝撃を受けたので、同じ作者の別の作品も読みたくなって、とりあえず短いやつを・・と「死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々」を2巻とも買って読んでみた。
ーで。どっちかというとこっちの方が衝撃的だった。特に2巻の”8304” ”7759”の2つの話が、頭からしばらく離れなかった。
夜、布団に入ってからまた何度も読み返したりしたが、そのせいかなんだかその後しばらく眠れなかった。このショックがなんなのか、感情がどこへ向かってるのかよくわからない。その中に素直な感動というのが入ってるのも確かなんだけど。こういう話を書ける人はすごいなと思う反面、怖いなあ、ともなんだか思う。
受け入れられない人にはこういう漫画は受け入れられないんだろうけど僕は好き。もっと読みたいなあ。


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