田舎在住マンガ家艶々の日常など
Posted by sitomi - 2007.01.24,Wed
おへんじにコメント欄に書いたんですが
長すぎて入りきらなかった><;
のでこちらにかきなおし~。
長すぎて入りきらなかった><;
のでこちらにかきなおし~。
えと、#28.5についてですが
委託で販売出来ないのはワケがありまして
まず、たと母を呼んでない人には本の意味が分からないということです。
なので、書店に単体でこれを置いたとしても殆ど売れないんですよ。
なので委託に出すことも不可能なんですね。
ネット通販のみにして下さい、とか
単行本とセットで置いて売って貰えるように頼めるほど
虎の穴様と仲がよいわけではないので・・・・。
逆にイベントでわざわざ足を運んでくれる方なら
大抵たと母を読んで下さっているので間違いなく手に取ってくれる。
そして、以前の先着モノについてもそうでしたが
あくまでこれはイベントでわざわざ来てくれる方への
サービスのつもりで作っています。
なので、たと母で「#28.5」なんです。
タイトル通り28話と29話の中間のお話・・・・・といっても絡みシーンのみの小冊子です。
それがなくても本編のお話にはなんの問題のない内容にしてありますので
ストーリー的には読んでも読まなくても差し支えはありません。
イベントに来られない方をないがしろにするつもりはないんですが
それよりも、来てくれる方々への感謝の気持ちとしてやっている事とご理解下さい。
とはいえ、こういう意見がある以上は通販を視野に入れて在庫調整もしてみますね。
ただ、「通販」と簡単に言っても、結局家内制手工業のようなもので(笑)
レギュラーの仕事の合間を縫って発送準備をしたり
そんな調子になるので正直いつ出来るかはわからないです。
ただ、できれば北海道か東北か、中国地方~九州、
あとは四国あたりのイベントにも行ってみたいなー、とは考えてます。
コレは結構現実味のあるお話で。
それならイベントオンリー販売物もみんなの手にはいるかな?とか(笑)。
そう、よければ来て欲しい地方とか書いてみて下さいね。
関西、中部、関東以外でもしあれば。参考にさせて頂きます~。
委託で販売出来ないのはワケがありまして
まず、たと母を呼んでない人には本の意味が分からないということです。
なので、書店に単体でこれを置いたとしても殆ど売れないんですよ。
なので委託に出すことも不可能なんですね。
ネット通販のみにして下さい、とか
単行本とセットで置いて売って貰えるように頼めるほど
虎の穴様と仲がよいわけではないので・・・・。
逆にイベントでわざわざ足を運んでくれる方なら
大抵たと母を読んで下さっているので間違いなく手に取ってくれる。
そして、以前の先着モノについてもそうでしたが
あくまでこれはイベントでわざわざ来てくれる方への
サービスのつもりで作っています。
なので、たと母で「#28.5」なんです。
タイトル通り28話と29話の中間のお話・・・・・といっても絡みシーンのみの小冊子です。
それがなくても本編のお話にはなんの問題のない内容にしてありますので
ストーリー的には読んでも読まなくても差し支えはありません。
イベントに来られない方をないがしろにするつもりはないんですが
それよりも、来てくれる方々への感謝の気持ちとしてやっている事とご理解下さい。
とはいえ、こういう意見がある以上は通販を視野に入れて在庫調整もしてみますね。
ただ、「通販」と簡単に言っても、結局家内制手工業のようなもので(笑)
レギュラーの仕事の合間を縫って発送準備をしたり
そんな調子になるので正直いつ出来るかはわからないです。
ただ、できれば北海道か東北か、中国地方~九州、
あとは四国あたりのイベントにも行ってみたいなー、とは考えてます。
コレは結構現実味のあるお話で。
それならイベントオンリー販売物もみんなの手にはいるかな?とか(笑)。
そう、よければ来て欲しい地方とか書いてみて下さいね。
関西、中部、関東以外でもしあれば。参考にさせて頂きます~。
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Comments
無題
イベントにわざわざ足を運んでくれた方へのサービスとの事ですが、
イベントには行けないものの、
漫画大衆デラックスのような見つけにくい雑誌であれ、
先生の作品が掲載されている雑誌であれば
売ってる書店を見つけて必ず読んでいる一読者には辛い言い方ですね。
先生の作品の掲載誌は、
どこの書店でも簡単に手に入るものではないですよね。
それでも毎月、毎回欠かさず購読している読者が
イベントに足を運ばないからといって区別されてしまうのが残念です。
どれもこれも言葉の綾なのはわかっていますが、
たと母は単行本まで出ている作品です。
イベントに来た人ぐらいにしか意味がわからないだろうという言い方や
読まなくても問題はないという説明は、
毎号、毎巻読んでいる読者に対しては、どうか
イベントには行けないものの、
漫画大衆デラックスのような見つけにくい雑誌であれ、
先生の作品が掲載されている雑誌であれば
売ってる書店を見つけて必ず読んでいる一読者には辛い言い方ですね。
先生の作品の掲載誌は、
どこの書店でも簡単に手に入るものではないですよね。
それでも毎月、毎回欠かさず購読している読者が
イベントに足を運ばないからといって区別されてしまうのが残念です。
どれもこれも言葉の綾なのはわかっていますが、
たと母は単行本まで出ている作品です。
イベントに来た人ぐらいにしか意味がわからないだろうという言い方や
読まなくても問題はないという説明は、
毎号、毎巻読んでいる読者に対しては、どうか
無題
えと、艶々の作品を読んでくださって感謝感謝です。
書き方もちょっときつかったですね。申し訳ありません。
ただ、艶々は万能ではありません。
今回のような本は商業誌でなく"同人誌"と"イベント"いう
いわゆる趣味の領域なかでのお遊びです。
なのでそれらを全ての手に行き渡るようにするのは正直不可能なんですね。
実際書店にも置いて頂けないような本なわけで。
あくまでせめて艶々の手の届く範囲でできるサービスを、というスタンスでやってます。
なんていうか、もうそれくらいしか
言うことがないというのが本音でして。
イベントは特別なモノ、くらいに考えて頂ければ助かります。
書き方もちょっときつかったですね。申し訳ありません。
ただ、艶々は万能ではありません。
今回のような本は商業誌でなく"同人誌"と"イベント"いう
いわゆる趣味の領域なかでのお遊びです。
なのでそれらを全ての手に行き渡るようにするのは正直不可能なんですね。
実際書店にも置いて頂けないような本なわけで。
あくまでせめて艶々の手の届く範囲でできるサービスを、というスタンスでやってます。
なんていうか、もうそれくらいしか
言うことがないというのが本音でして。
イベントは特別なモノ、くらいに考えて頂ければ助かります。
無題
>大抵たと母を読んで下さっているので間違いなく手に取ってくれる。
>そして、以前の先着モノについてもそうでしたが
>あくまでこれはイベントでわざわざ来てくれる方への
>サービスのつもりで作っています。
>なので、たと母で「#28.5」なんです
サービスなのはわかりますがイベント地域以外の地方ファン、地域でも事情でイベント参加できないファンは辛いですよ
そして同人誌という立場をとったとしてもやっぱり艶々さんの描く作品なのでどうしても読みたいという人は多いはずです
会場限定とするならば同人誌ではなく今回売っていた掛け軸やトレカのようなグッズのような物の方が良い様な気もします
たとえ数十ページでも話としてなるものはどうしても読みたくなるし・・・・
>そして、以前の先着モノについてもそうでしたが
>あくまでこれはイベントでわざわざ来てくれる方への
>サービスのつもりで作っています。
>なので、たと母で「#28.5」なんです
サービスなのはわかりますがイベント地域以外の地方ファン、地域でも事情でイベント参加できないファンは辛いですよ
そして同人誌という立場をとったとしてもやっぱり艶々さんの描く作品なのでどうしても読みたいという人は多いはずです
会場限定とするならば同人誌ではなく今回売っていた掛け軸やトレカのようなグッズのような物の方が良い様な気もします
たとえ数十ページでも話としてなるものはどうしても読みたくなるし・・・・
無題
久枝6,出来るだけ早くがんばります(笑)。
また、geeseさんの言う通りかも知れませんね。
イベント配布はイラストとかそういったモノに限定した方がよいかもしれません。
なんにせよ、色々な声、意見は参考になりました!
色々とありますがこれからもそういったことをふまえてて
がんばりますのでまたよろしくお願いします~。
また、geeseさんの言う通りかも知れませんね。
イベント配布はイラストとかそういったモノに限定した方がよいかもしれません。
なんにせよ、色々な声、意見は参考になりました!
色々とありますがこれからもそういったことをふまえてて
がんばりますのでまたよろしくお願いします~。
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