田舎在住マンガ家艶々の日常など
Posted by sitomi - 2026.02.25,Wed
年が明けて初の日記…。
2月のはじめにカミさんと伊豆へ行った。
久しぶりに修善寺にも行ってまあまあ良い宿に泊まった。
古いタイプの旅館で、部屋食ということもあって仲居さんがずっと
いろいろ部屋の面倒をみてくれるのだけど
昭和時代はこういうときに心付け…懐紙とかぽち袋とか、なにもなければティッシュとかに
すこし包んで渡したりしたものだけど
いわゆるチップですな。
今ってそういうことはもうしない方が良いんだろうか。
平成のころにそういうものはもう必要ありません、といったような
…そもそもそんな記事も何で見たんだったか…ツイッターか?
とにかくずっと迷ったあげく結局渡さずじまいだった。
最後まで若い仲居さんはニコニコと丁寧に対応してくれて全く問題なさそうだったけど
やっぱり心の中では「この人はチップくれなかったな…」とか少し考えたりするんだろうか。
いや、わかってんだけどね。旅館側でそういうことは結構です、と断ってるのも。
でもそこを超越したうえで、渡したほうがいいのかどうなのか…
だって本当に良くしてくれたんだよ。いろいろ気遣ってくれて。
と、まあ翌朝はモヤモヤしたまま帰りのレンタカーを走らせたのであった。
次にそんなところへ泊まるまでにはどこかで正解を見つけておこう。
PR
Posted by sitomi - 2025.11.02,Sun
ヤングチャンピオン烈の先月号で再びいったん完結した「黄昏のエトス」
表紙カットがこれだったと思うのだけど
これはちょっと藤子不二雄A先生の作品で「少年時代」というのがあったのだけど
それのオマージュというのか影響を受けている。
冬の章あたりで、町までおつかいにいったシンイチが町の不良たちに襲われたとき
それを予見して助けに来てくれたタケシ。
不良たちを一網打尽にしたあと、一時身を隠すために写真館で匿ってもらい
ついでに(といってはなんだが)そのときに二人で記念写真を撮る。
(実写の映画ではたしかその役を大橋巨泉がやっていたのが懐かしい)
そこまでタケシの恐怖政治に不信感を抱きつつあったシンイチだったけども
自分との友情をそのとき確信した。
ーが、その後クラス内でタケシの圧政に不満を募らせた者達が結託し
クーデターが起きた。そうして単行本1巻「春の章」から「冬の章」まで続いた
タケシの独裁政治が終わりを告げるのだ。
いや、なんの話だ。あらすじはいいのだ。
その辺はまあ「まんが道」を読んで下さい。ホントにその構成がいいんだ。
で、その二人で撮った写真プリントが最終回で二人が別れてしまった後に
本当に最後のカットとして登場するのだ。
そのときに堂々としたタケシの表情とは違って
主人公のシンイチはどこかうつろで自信なさげな表情をしている。
まあそのイメージなわけです。あー長かった。
まことは目標もなく、なにものでもない顔をしているのに対して
先輩は凜とした笑顔を見せている、と。
まあそんなことをやってみたかったわけですね。
じつはこの最終回を描くよりもずっと前にこのラフ絵を描いてあって
いちばん最後にどこかで使おうと思ってたのでした。
いくらなんでも思い出の中で語る写真にしてしまってはあまりに「少年時代」のままなので
かといって良いエピソードも思い浮かばず表紙にしたわけだけども。
ネームの進みは悪かったけど、この先輩とまことを描くのは楽しかった。
さて次の「エトス」はどうすっか。どの時代の誰を描くか。
まだしばらく悩みそう。
Posted by sitomi - 2025.07.18,Fri
Posted by sitomi - 2025.06.16,Mon
Posted by sitomi - 2024.05.03,Fri
カレンダー
最新コメント
カテゴリー
最新情報
プロ野球Freak
powered by プロ野球Freak
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"

